昨日、村松大輔さんの、波動共鳴の本を読みました!とっても素晴らしかった。

タントラの、負の感情のリリースなどの闇のワークは、次元上昇のためにデザインされています♫

22日のワークショップは、まさにそれです。まだ残席あるので、来れる人に、来てほしいなぁ〜と思っています♫

 

ライトワークをずっと受ける事で、波動を高めている方にとっては、

闇の感情に向かうワークは、「波動が下がる」、「悪い波動と共鳴する」と、避ける傾向があるんですね。

 

実は、世界で何千年もの間、「闇に向かい合うかどうか」の、スピリチュアル議論が、続いているんですよ。

私は両方正しいと思っていて、そして、いろんなやり方があって、しかりと思っています。

112のメソッドを持つタントラは、ライトワーク100%や光と闇半々など、

様々な手段を用いて、「次元上昇」を可能にします。使わないものはない、全てを包含する、タントラ。

 

ライトワークをやっているけど、落ちてきて上がってこれない、、方が結構、います。

ライトワークで次元上昇せねば! できない! で苦しんでいる。

そういう時には、あまりこだわりすぎず、タントラ瞑想をぜひ、使っていただきたいです。

ただし、

きちんと、闇を光に変えるプロセスを理解している実践者とでないと、

単に、低波動エネルギー大増幅、で終わる(笑)事になります。

これ、きっちりとした場を作らないタントラワークで、結構多いんですよ。

普段、怒りを人にぶつけてばかりの状態になったり、

ファシリテーターが、性の快感に溺れておしまいの人を大量生産したり、

そういうのを見て、ライトワーカーが批判するのは、当然でしょう・・

 

22日、安全に、どうにも抜けきれないシャドー・闇を、光に変えに来ませんか〜♫

 

◆死と再生◆冬至x満月☆ヒーリング・瞑想・ダンスワークショップ

2018/12/22 (土)11 AM – 4:30 PM
京都・出町柳
詳細はこちら

https://www.facebook.com/events/340382696517767/

●1年の終わり、自分が空っぽになるぐらい、悲しみや嘆きや、ネガティブなエネルギーや、しがみついている関係や、終わったストーリーを手放して、スッキリと新年に向かいたい。
●いつまでたっても手放せないものがあって、心が苦しい。
●自分の”死”って何か、いつも惹かれるけど怖い。蓋をしていた心の闇に、向き合ってみたい。

そんな、あなたに。
<死ぬ事は、生きる事ぐらい大切-手放す事は、手に入れる事ぐらい大切>

冬至は1年で1番、暗闇の時間が長い、特別な日。
世界中で<手放す事としての”死”、死からしか始まらない未来>をテーマに、人々が集う日。
体を使ったスペシャル1dayワークショップを通じて、一度すっきりと”死に”、鮮やかな心と体の再生を、遂げましょう🌠

<内容>
・死と闇に向かい合う、瞑想
・手放す、破壊と再生のコンシャス・ダンス
・不要な感情と記憶を手放す、感情リリースのワーク(Oshoダイナミック瞑想)
・手放しと再生の、祝福の儀式をみんなで行います
参加費 8,000円 
場所 お申し込みの方にご連絡します。
お申し込み https://forestbeats.net/program_application
 
持ち物・服装:水筒、踊りやすい服装、ブランケット、目隠し、耳栓

#次元上昇 #シャドーワーク #感情リリース #闇に向き合う #タントラ #コンシャスダンス #死と再生 #Kali #委ね #手放し #フェニックス #プチ死