「ダンスって、何だか、疲れそう。」
ダンス、大好き!楽しそう!とエキサイトする人がいる一方、ダンスには腰が引けるというのは、よく聞く声です。
実は、☆疲れている人こそ、ソファーで寝そべるよりも、ダンス瞑想が、いやしに効く☆ のです・・・・
なぜでしょうか?
- エネルギーを活性化させれば、いやしにつながる。
朝から晩までパソコンの前に座って、体がなまっている割には、頭脳作業でぐったり疲れている、あなた。エネルギーが滞っている状態です。
良い睡眠を取って休むのは、いやしにとって、とても大事。でも、ソファーで週末ゴロゴロしていたりしても、真のいやしは進んだり、しません。
この状態では、座禅瞑想に行ったりしても、あまり効果がない場合も多々あります。
フレッシュなエネルギーを招き入れるには、エネルギーを動かすことが、大切なのです。
- 気疲れやストレスが、動くことで、体の外に出る。
体はあまり使っていないのに、対人関係で気疲れ、都会生活自体の疲れ、が体に溜まっていたり、します。
溜まった感情、ストレスは、動かすこと、表現することで、体の外に出す事ができます。
3. 意識を持って、自分のペースで、動けば、いやされる。
瞑想、意識をクリアに持って動くことは、単に動くのと、まったく違う効果をもたらします。
リズムと共に自然に体が動きだす、ダンス、というものに、この瞑想、意識を取り入れる事で、潜在意識のレベルでのいやしに、つなげていく事ができるのです。
また、コンシャス・ダンスでは、こう動かなければならない、というルールがないので、
それこそ、疲れてきたら、休んだり、スローダウンしたり、体の声に沿って動けるのです。
リズムに乗って、他の人のエネルギーに乗って、踊っていると、自然と身体が動いていく中、
どこまでいけるかな? どこまで行きたい、自分の身体に問いかけるのも、瞑想の一つと言えますね・・・
疲れたー と思っても、踊った後は、不思議に安らぎを得られる・・・ダンスフロアへ、ぜひ足をお運びください。
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