タントラとは何か

は、こちらから

About Forestbeats

Forestbeats は
1人1人が、自分自身につながり、
生命の意味と喜びに目覚め、魂の目的へ向かうための、
自己実現のプログラムを提供しています。

– Find a True Purpose of Life –

Based on wisdoms of both modern and traditional TANTRA,

I offer online programs, retreats and individual sessions aiming for

ones’ self-realization and for ones to live life along with their soul purposes.

About Chetana   チェタナ

Forestbeats主宰。1000年以上の歴史を持つインド発の精神哲学「タントラ」をベースに、

心身精神をつなげる、様々な自己実現プログラムを主催。

大手民間企業や国際機関で15年以上勤務した経験を活かして、社会の中で葛藤しながらも、ひたむきに生きる方々が、

魂の声につながり、自分のほんとうに望む人生に目覚め、それに向けて歩む事を、丁寧にサポートします。

2008年より渡米、国際機関で、自然保護・土地利用に関わる公共政策アナリストとして勤務の傍ら、瞑想・スピリチュアリティを追求。

2010年以降、伝統/現代タントラ・ヨガ・瞑想・ムーブメント・野性自然のワークその他を、著名な世界的ティーチャーから長年学び続けています。

2016年以降、タントラ瞑想・ヨガのプログラムを、日本・海外で、提供しています。

<認証・トレーニング歴>
◆タントラ・ヨガ・瞑想
– 世界的なネオタントラスクールTantra Essenceタントラティーチャートレーニング 280時間
– Tantra Essence  グループ向け/カップル向け/女性向けタントラ瞑想トレーニング 430時間
– ノンデュアル・タントラを教える世界的ヨガ瞑想スクールHridaya Yoga 瞑想・ヨガトレーニング 270時間
– その他多数の伝統タントラ・現代タントラ・トレーニング受講

◆エネルギーワーク、ボディーワーク
– Tantra Essence Ultimate Mystical Tantra Massageセラピスト認証(トレーニング 400時間)

– 臼井現代レイキ認証 レベル2
– タイ・マッサージセラピストトレーニング 120時間

◆ダンス、ムーブメント

– 舞踏(Butoh) 2018 ~

– 寺院舞踏トレーニング 2016 ~

– DANCEmandala 認定ファシリテーター
– コンシャスダンス・トレーニング(5 rhythms, Azul, Open Floor) 2014 ~

◆野生、自然
– 8 Shields その他Wilderness Awareness & Skills トレーニング
– パーマカルチャーデザイン認証
– Master of Environmental Management, Duke University 2010 (USA)

◆コミュニケーション
– コーチングメソッド
– 共感のコミュニケーション(NVC) トレーニング

Forestbeats プログラム・コラボレーター

タントラ・ヨガ Mitsue

ヨーガ指導者&探求者。2005年に渡印して以来、ほぼ毎年、渡印し、ヨガ、タントラ、インド音楽を通して 魂を解放するワークの探求を続けている。2007年よりヨーガ指導を開始。女性の心と体のバランスをとる「女性のためのヨガトレーニングコース」なども定期的に開催している。
http://shantiyogajapan.com

Forestbeats プログラム・アドバイザー

Tantra Essence認定タントラ・ティーチャー、Hridaya Yoga認定ヨガ瞑想ティーチャー(RYT500)、Conscious Sensuality認定セラピスト。タントラに関する豊富な知識と経験に基づき、Forestbeatsプログラムにアドバイスを行っている。

dmitryzelenko.com

チェタナが教えを頂く先生方

Sahajananda Hridaya Yoga創始者。Kashimir ShaivismのNondual tantra、Advaita vedanta、ヨガ、キリスト教・Sufism・仏教を始めとした世界中の神秘主義の教えのエッセンスを抽出し、Spiritual Heartを通じたシンプルかつ究極的に奥深い瞑想ヨガを、世界中に急速に広めている。

Ma Ananda Sarita  Oshoの愛弟子として、長期にわたって本人からの直伝を受け続け、Osho死後、世界中にOshoネオタントラをベースにしたオリジナルワークを広め、彼女の教えに触れて人生が変わった人々は、少なくとも数万人。エゴを超越する境地からトランスミッションを行う女性タントラマスターとして、愛を通じたワンネスの世界感を伝えている。

由良部正美 世界的舞踏家。身体への底知れない深さを持つ、まさにタントラ瞑想のエッセンスが踊りとして顕れた精神世界に啓蒙インスピレーションを頂き続けています。

Lena Luke-Estes  Earth Path Education創始者。女性性と野生をつなげるワークの天才的ティーチャー。

その他、世界のありとある人々、自然、存在が私の師匠です。

What’s more…. チェタナが生まれてからの歩み

・・・幼少期・・・・

女性のみ4世代同居!世にも珍しいそんな家庭に、私は育ちました。

男性不在の家庭で育ち、今、女性性と男性性の融和のワークをしているのも、必然笑。

そして私は、幼い頃から、瞑想って、とても気持ちがよくなるものと感じていました。

というのは、

宗教的だった祖母に、正座で、長時間お経を唱える、精神修行や、人間として自分を磨くことを、ひたすら、教えられたからです。

大きな声でお経を読み続けると、自然と”我”を超えていくんですね。

これが、何とも言えず清々しかったんです。

そして、良い人間であるよう、常日頃から、自分を磨くこと。

一般社会に入る中で忘れましたが、無意識下に、刻みこまれました。

神社の鎮守の森の横に住んで、森に守られて育ち、自然が神様だと、小さい頃から思っていました。

ダンサーに憧れて、でも発達障害か、体が全く動かせない子どもだったので、来世はダンサーに生まれ変わる、と決めていました。

・・・青年期・・・

自然を守ることに使命を感じて、大学では環境政策とビジネスを学んで、大学生なりに、

”地球を守る活動”を一生懸命、やっていました。自然と、一番力が入ったのは、パレード。

国連の地球温暖化防止世界会議が京都で開かれた時、ロビイングでも、交渉でもなく、パレードの

”お祭りの熱狂”と”楽しさ”で世界を変えることに、なぜか、熱意を注いでいました。

”たくさんの人が、高いビジョンに向けて一体となって、恍惚となるのが大好き”なのは、今も昔も、全く、変わりません。

そのあと、普通に民間に、就職。型にはまれと迫る笑、当時の日本社会の波に、揉まれます。

東京のFortune500企業でバリキャリを極めるはずが、数年後に、役員秘書に配置換えさせられ、怒って転職笑。

女性性的に、”他人のケアをする”こと、とっても苦手でした・・・いかに、男性と張って有能であるかが全て、と思っていた節があります。

その後、もともとものすごく興味があった、ソーシャルチェンジに直接関わるため、フェアトレード農業ビジネス、社会起業支援の仕事をしました。

この頃、”人に教えるのめちゃ好き” ”人が学んで変わっていくプロセスを生み出すのが、すごい好き”と気づき、先々、”教育”を自分の仕事にしよう、と決めました。

・・・アメリカで、シフト・・・

日本での生活は満喫してましたが、直感的に、自分は海外で人生が大きく変わるらしい、と気づき、

30歳になってから、大学院留学で、アメリカに行きました。

自然、アメリカならではの、競争意識やフロンティア精神に、火がつき、

環境経済学という分野で、トップの院の1つに入れたので、計量経済学などの勉強をしまくり、体を張って、途上国の山奥でインターンシップしたりました。

でも、体を犠牲にした事がたたって、子宮頸がん前期のステージにも、なりました。

体の声を聴かない生き方、をやめよう、スローライフへ移行。と決めたのが、大学院の後。

首都ワシントンDCで、国際機関で政策アナリストとして働いて、スペイン語をマスターして、

中南米の、気候変動政策の分析デザインを仕事にしながら、セルフケアの、ヨガ瞑想にも入れ込みました。

DCでは、バリキャリでも、瞑想・ヨガはもちろん、目に見えない世界にも、オープンな事が、わりあいに、普通だったのです。

気の合う仲間と、ソーシャルチェンジとコンシャスネスを統合させる、ワークショップなども、始めました。

でも、やっぱりスローライフが足りず笑 前のめり気味な生き方をするあまり、、、

追い打ちをかけるように笑 生死の境目をさまよう大事故に遭い、生かされて生きている事を、強く意識。

私は、どう生きたいのか。自分にとって、自然で素直な生き方って、なんなのか・・・

大きな枠組みの中で社会を変える仕事と、瞑想のように個のうちに深く入っていく作業の両方を進めるうちに、私は自分自身の中にある大宇宙に気付き始めます。

ぼんやりと、幼少期の記憶がよみがえり、、、

一般的にはこれのみが科学的事実=現実と捉えられている物質の世界を超えた層、

エネルギーや意識と言ったものの果てしない深みと、世界の変化が関わっている事にも、気付き始めます。

ここで、野生回帰もしました。左脳疲れした私の男性性は、水を得た魚のようでした笑

野性の意識と自然生活スキル、シャーマニズム、ハーバリズム・パーマカルチャー。

真冬でも、山に籠もって、一人キャンプをよくやっていましたし、

ネイティブアメリカンの生活の知恵を、子どもたちに教える教育ボランティアも、していました。

自然と深くつながるって、一挙一頭足が、深い深い瞑想、なんです。

・・・タントラとの出会い・・・

2012年に、「聖なる女性性=女神の再来」というコンセプトに、初めて出会って、

そして、男女や陰陽などの相反する両極を統合し、世界の闇を光に変える「タントラ」を教えるティーチャーに、出会い始めました。

タントラと、タントラをベースにしたコミュニティに、出逢った時に、

バリバリバリ〜 と壁が崩れ落ち、私にとっての真実が、ずどーんと、腑に落ちきった感が、ありました。

私が、今まで生きてきた中で経験したいろんな点が、線・面になり、一つになったんです。

・大自然=女神、自分と世界の女性性の目覚め。

・男性社会から、男女性の融合へのシフト。

・自然破壊の文明から、自然との共生へのシフト。

・闇を追いやらず、包み込むことによる、世界平和への、シフト。

・「べき」的生き方から、美しく気持ちよい生き方=世界と調和する生き方へのシフト。

一人一人が変わることで、世界がそのように変わる、そんなプロセスを導く事に、情熱を感じていきました。

タントラとヨガを追求する当時のパートナーと、その分野のトップティーチャーによるトレーニングをめぐる世界何周もの旅の中、公私共24時間365日がスピリチュアル・トレーニングの日々が3年間、続きました。

今も、たゆまずに、世界へ足を伸ばし、タントラマスターから、教えを受け取り続けています。

私の中で、世界が変わることと、私たち1人1人が、癒やされて、変わっていくことは、イコールになりました。

愛と、瞑想と、人間として日々、リアルに生きることも、並存しています。

タントラは、私たち1人1人を癒し、進化させながら、世界全体を平和にし、癒していく道。

そんなタントラを、教え、伝えています。

そして、私の今の夢は、日本に、自然と共に生きるタントラのコミュニティが、広まっていくこと。

実際に、人が住める、滞在できる、そんなコミュニティを、創ることです。

私の歩みが、みなさんの中で目覚めを待ち望んでいる何かの開放と、より輝ける人生の実現のヒントになれば、と思っています。

Hello! I am Chetana, and Forestbeats is my offering from heart and soul.

I teach tantra, and I am a Tantra bodyworker, as well as a spiritual nature guide. I started to hold space for others since 2014.

Currently I am holding regular retreats, workshops in Japan on Tantra, on conscious dance and meditation, and on deep nature connection. I offer Mystical Tantra Massage therapy as individual healing/bodywork sessions.

I learned from number of incredible teachers who had inspired me into this path. A path of Tantra, both traditional and neo-Tantra. A path of yoga and non-dual “Spiritual Heart” meditation of Hridaya Yoga.A path of movement, including of 5 rhythms, various conscious dance, and devotional dance forms from different traditional lineages. And A path of being in wilderness.

Born in Japan, my life has always been with a strong resonance with nature and spirituality. I see healing and transformation naturally occurs at different levels, when inner and outer nature are integrated in Oneness.

I had previously worked for 15 years as an expert on sustainability policy and agricultural business in the U.S., Latin America, and in Japan.  Social change had driven my life since young age. The two distinct paths of social change and inner transformation which I have walked allowed me to approach the world both from micro and macro perspectives. A conclusion: when a shift occurs at a individual-level, the society gets to be healed. Healing and opening one body, one heart, and one soul at a time.