皆さんの、ライフスタイルにおける「優先度」って、何ですか?
色々、あると思います。
例えば
「都会へのアクセスが良く、かつ自然を感じる場所に住むこと!」とか
「土日は、リラックすること!」とか
「今だからこそ、引きこもりすぎず、人に会うようにする!」とか・・・
昨今のチェタナは、自分の中の子宮さんと、内なる女性性に、耳を傾けた結果、
ライフスタイルにおける、優先度をガゼン!あげたことが、1つ、あります。
それは〜〜〜!
「官能性を感じられる、環境で暮らす、という事」。
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チェタナ、少し前ですが、多様な国籍の女性茶人達が開く、夜の茶会に参加しました@ここバリ島は茶会が大流行りなのです。
〜〜お茶席が、こんなにジューシーで官能性溢れるものに、なるなんて〜〜
(日本人の麗しすぎる茶人Yoiさんという方もホストでいましたー)
写真をご覧の通り、白バラが散らされた、美しい茶席に座り。
天女のごとく麗しい茶人兼ダンサー兼ミュージシャン達が、詩を読み、音を奏で、
シルクのスカーフや扇で、自然な官能性溢れる舞を、披露する中、
長々と、薫り高いお茶を頂き続け、陶酔する。夢うつつの、時空間。
日本の禅の茶席とは、だいぶん違う、女神が大手を振って采配する、時空間。
大変なインスピレーションを頂きました。
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家事や育児や 忙しい「現実的な」生活をしていると
美や官能性が、隅っこに押しやられたり、特別なものに、なったり、しがち。
ですが、私たちの中の女性性は
「美に触れる事で、癒されたい。」
「官能性を感じる事で、目覚めたい。」
と、静かに、声を上げているのです・・・
部屋に、バラ一輪飾ることでも
アロマオイルをやわらかに嗅ぐことでも
蛍光灯ではなく、今夜はキャンドルナイトにしてみることでも
官能性は、日々の中に、少しづつ、取り入れていくことが、できますね。
生活が、少しドライになったり、機能的に傾いてきた、と、感じたら・・・
少しだけ、心の眼差しを向けて
美しさ、ジューシーさを求める自分に、滋養を与えてあげましょう♪
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