??なタイトルかもしれませんが・・・

チェタナのところに来られる、クライアントの方、ほとんどが言われるのが

「頭が先に回ってしまって、直感や感情の邪魔をしてしまうんです〜〜」

ということ。

当然ですよね、

頭脳を使うことが、生活のほとんどを占める、

今の私たちの生き方の中では、意識はまず、脳に行きます。

社会に期待されるとおりに生きていると、体の声や、

体の叡智から、自然と、遠のいていってしまうようです・・・

チェタナが最近、意識しているのが、

女性器「ヨニ」が脳みそだったら、

どうだろうか! と、折に触れて、

イメージすることです・・・!

全然違う、「意思決定」をしてくれそうだと、思いませんか?

自然に近く生きた女性たちは、かつて、

女性器で、意思決定していたんでは?

と、思ったりもします。

大地に座ったり、しゃがんだりすると

母なる大地が、直接語りかけてくる感覚が、あります。

そんな、エロいという印象だけで、

片付けられるものではない、女性器の知恵。

母なる大地と深く繋がり、命と繋がり、

ハラの感覚とも、つながっています。

そして、エロスの中にある、鋭い感性と、創造性と、直感と

健康的で、素直に、生命として

「欲すること」へつながれる、タブーのなさ。

チャクラでいうと、第1・第2のエネルギーを

大切にすること、とも言えます。

タントラの道では、体の中のすべてが尊ばれるので

(タントラは性が中心というのは、完全な誤解です)

性のセンターだけにフォーカスしない、複雑さがあります。

すべてを大切にしながらも、

そこのエネルギーに、つながり続ける回路を

心身精神 すべてのレイヤーで、培っていくこと。

その一つとして、まず、脳みその部分に、生殖器を置いてみる笑

そんなイメージング、よければ、試してみてくださいね!

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