25日 「二極の統合、繋がり」

タントラ・ジャーニーの3日目。男女性の調和と生命エネルギーの高揚を通じて、パワーに満ちた大自然のような、より生命力、エネルギーに溢れた生き方のヒントと、個人の生き方の変化から、世界を癒すきっかけを見出していきます。

・ フリーフォームダンス(コンシャスダンス)

タントラの中心概念として、女性・男性間のエネルギーは、世界を構成する相対する2極であり、この融和が世界の根源のバランスの崩れを立て直すものとされています。タントラはまた、個人レベルでは性エネルギーを生命エネルギーの根本として心身の活性化につなげ、全体性を持った生命力あふれる人生へのアプローチを可能にします。

ダンスは、他人との関係性を探るのに、最も最適なプラクティス。男女性間の信頼とつながり、羞恥心の解放等をテーマに、パワフルで動的なダンス、瞑想状態に入る静的なダンスの両方を踊り、身体エネルギーを活性化させると共に、尊さ、気高さまでも持つ、男女のつながりを探っていきましょう。

・高い意識に基づくタッチを通じた、癒し

タッチは、人間の最も根源的なつながりと癒しの源であると同時に、セクハラなどと結びついて社会の中で強く抑圧され避けられ、男女間の痛みを作り出しても来ました。

タントラでは、五感を、煩悩の元ではなく、高い意識を覚醒に導く手段と見て、尊重します。

タッチのもたらす深みを体験する中で、五感が人生を豊かにカラフルに変貌させるマジシャンである事に気づき、同時に男女間の不必要な緊張感を緩め、より自然な男女間の関係性を見出していきます。

・男女性のつながりに関わるペアワーク(呼吸ワーク、タントラ瞑想ワークなど)。

タントラは、性のエネルギーを、生命の根源の活力であり人を”悟りへ導く力”と捉え、男女間のエネルギーを、クリエイティビティや社会貢献をはじめとした、高次の目的や創造性へと昇華させる事を可能にします。ダイナミックなワークの中に、深い精神性を見出していきます。

・自然とつながるタントラ(晴天の場合)

タントラではまた、大自然からインスピレーションを得て、生命感に満ちた瞬間を生きる事自体がプラクティスとなります。