24日 「仮面を外し、闇を受け止める」

タントラのジャーニー2日目。夕闇が訪れるとともに、心の闇を解放し、仮面を捨て、本来の自分につながるタントラのワークに入っていきます。3日目に経験する、他者との深いつながりのためにも、2日目の自己肯定と解放につながるワークが大切になります。

・自分の仮面性に向き合うワーク

大自然のような、あふれる生命感と輝きを人生にもたらすためには、表面的で部分的な生き方から、鮮烈さ、ユニークで全体性を持った自分を見出すことへ、シフトする必要があります。

自身を守るために身につけてきた仮面性を捨てるワークを通じて、そんな自分を見出すきっかけを作ります。

・ フリーフォームダンス(コンシャスダンス):感情の解放と統合をテーマに、パワフルで動的なダンス、瞑想状態に入る静的なダンスの両方を踊ります。

大自然はまた、闇と光の2極、破壊と再生のサイクルでできています。清と濁、善と悪を矛盾と捉える二元論を超え、闇に光を当て受け止めることで、何者をも否定せず全てを包括した、調和の取れた生き方のヒントが見えてきます。

タントラは、「毒を蜜へ変えるもの」とも呼ばれます。自分の中から強い感情を導き出し、体を通じてダンスで表現します。怒りなど、”負”と捉えれがちな強い感情や、人生の闇を否定したり避けることなく、その中に秘められ、抑圧された”力”を解放していきます。

・内面の統合に向けた、タントラ瞑想ワーク

そして、人生の葛藤・矛盾に、融和の境地を見出すワークによって、2日目の夜を閉じます。